2020-03-29 ライチョウの雌無事でした 7月以降、目撃情報がなく、生存が心配されていた中央アルプス駒ヶ岳のニホンライチョウ雌の1羽の目撃、写真撮影が安曇野市の男性登山者により行われ、中村浩志信州大学名誉教授により昨年、中央アルプスで半世紀ぶりに確認された雌の個体ではないかと推測されています。私たち、中央アルプス雷鳥サポーターズクラブでも定期的に登頂し確認活動を実施してきましたが目撃できず、心配していました。見つかって本当に良かった。ほっとしています。これから迎える冬を乗り越え、また元気な姿を見せて欲しいです。 Home › 未分類 › ライチョウの雌無事でした 関連記事 保護中: 2023.5.27 北村調査員調査報告 保護中: 2024.09.14. 北村調査員調査報告 保護中: 2023.6.5 北村調査員調査報告 8/29 池上さんよりの情報。朝日新聞様に中央アルプス雷鳥の記事掲載! 2020年8月3日と8月4日の中央アルプス雷鳥の様子 宮田小学校様所蔵のライチョウの剥製一般公開始まる 大町山岳博物館にて ”白いライチョウ” 見学 コメント1件 石橋 光男 より: 2022年7月7日 1:57 PM 7月3日乗越浄土から宝剣岳に登り極楽平に下り、島田娘に入り2858m峰のの下部で雷鳥親子を観ました。 返信 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δ
7月3日乗越浄土から宝剣岳に登り極楽平に下り、島田娘に入り2858m峰のの下部で雷鳥親子を観ました。