ライチョウが食べるコケモモ(苔桃)は北海道では、アイヌ語が語源のフレップ(赤い実)と呼ばれています。そのフレップとfriendship(フレンドシップ)などの言葉を合わせて、中央アルプス雷鳥サポーターズクラブの愛称をFREPと名付けました。